ローズＳ予想

◎
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世代能力は抜けていると思うので、ここは好位から直線先頭で楽勝期待します。

気になる馬場状態も良で乾いてきている。

想定以上にオッズつくので、◎の単複で厚め勝負してみます。

天皇賞春予想

土曜京都の結果から、標準の馬場で速くはない。

血統からは、マンハッタンカフェやハーツクライなどのＳＳに、グレイソヴリンやロベルト、瞬発力キレよりは持続力。

枠の並びから、色々な思惑を考えると・・・


◎
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ベスト条件に好状態、騎手のミスがなければ勝てる。ここが勝負。


〇キタサンブラック
今年は勝負の年で、調教量を増やしてから馬が変わった。ブラックタイドらしい馬体になって、持続力は増したと思う。去年までは、ラップ上限があり、それより速いと脚が残らなかった。
条件は揃っている。道中に何回か絡まれると厳しいけど、それをしては他馬は長距離もたない。そこまでするのはいないと読む。馬券内の確率は高い。


▲アルバート
去年とは状態が違うし、脚を余しての６着。
スタミナは一番ある。ハマればまとめて差しきる可能性はあり。


△ラブラドライト
酒井騎手との相性良く、万葉Ｓで２着２回。
京都外回り向きの先行力あり。
キタサンブラックより前で、直線半ばまで併せる形に持ち込めれば粘りこみの可能性あり。


☆３着の穴馬２頭。

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予想は、馬連◎軸〇▲２点勝負！　ワイド◎軸〇▲△☆流し

某人気馬を消してみました。ある理由から・・・

天皇賞春の穴馬

これからは不定期で、更新します。

何かの参考になれば。


堅く決まらない、荒れる要素が多い長距離戦
過去10年で、前走４着以下からの好走馬は７頭。

まずメイショウサムソンとフェノーメノは前年勝ち馬で、それぞれ大阪杯と日経賞を叩いての本番。目標が連覇なので、前走は仕上げず試走のパターン。

ビートブラックは、菊花賞３着で血統からもスタミナあり長距離馬。阪神大賞典で着外から人気落ちしての好走。京都外回りと阪神内回りで、コース形態が違いラップも変わってくる。京都大賞典２着もあり、京都外回りの下り坂での好走歴は重要。

カレンミロティック、１年目の３着は阪神大賞典４着からの好走。その前は香港ヴァーズ５着、宝塚記念２着、決め手がなく勝ち切れないもＧ１での好走歴あり。能力は高く持続力があった。1000万クラスだが京都外回り好走歴はあり。
２年目の２着は阪神大賞典６着から、これは前年好走馬の叩きパターン。京都大賞典３着で外回り好走歴もプラスされている。

メイショウドンタク、大阪ハンブルグＣ11着から３着に好走。その前が日経賞11着、ダイヤモンド７着、万葉３着。その前は中日新聞杯14着、1600万比叡Ｓ勝ち。直前は長距離を月１で連戦、こうなるとピークに仕上げず連戦してるはず。コースで成績が分かれていて、準オープン京都外回り2400勝ち、万葉Ｓで京都外回り３着に、狙いとしては京都外回り適性に長距離実績、マンハッタンカフェ産駒で血統もあり。

エリモエクスパイア、日経賞10着から２着に、その前にダイヤモンドＳで２着、準オープン古都Ｓで３着、北大路勝ち、ムーニーバレー勝ち、500万が外回り勝ち、1000万は内回り勝ち、1600万は外回り３着で、京都適性に長距離実績もあり。

まとめると、長距離実績と京都適性あるかどうか。これがない前走４着以下の組は消し。



今年の前走４着以下は９頭。該当する馬は

スピリッツミノル、比叡Ｓで京都外回り勝ち、万葉Ｓ３着で長距離実績あり。前走は阪神大賞典５着。確率はかなり低いけど、大穴要素はあり。

タマモベストプレイ、きさらぎ賞勝ち、京都大賞典２着、万葉Ｓ勝ち。前走は阪神大賞典４着。Ｇ１最高着順は有馬記念５着。


ゴールドアクター、菊花賞３着馬、その後連勝しながら有馬記念勝ち。去年は１番人気で17番の大外枠、吉田隼騎手の経験不足から外々回り、道中に脚を使い切る。
長距離の名手、横山典騎手に乗り替わり。これだけで６歳になってピーク過ぎているけど、相殺して買える。

レインボーライン、菊花賞２着馬、その後ジャパンカップ６着、前走は日経賞４着。関西馬で阪神大賞典が１週前にあるのに、輸送がある日経賞を選んだ理由は・・・３歳春はマイルを使い好走、その後札幌記念で古馬Ｇ１好走組相手に３着、菊花賞は後方から直線だけの着狙いがハマった形。菊花賞も日経賞もディーマジェスティに先着、好調デムーロ騎手が前走続いて騎乗、上位が強いのは解っているので着狙いなら。


この中で、穴馬として狙えるのはコレ

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ひさしぶりの更新になりましたが、参考になった方は応援よろしくお願いします。
狙いは２頭いるので、ランキング欄の馬名を深夜にまた更新します。