2012年2月28日火曜日

中山記念回顧

1:47.3 (36.0-58.7-37.0)
12.8-11.8-11.4-11.4-11.3-11.6-11.8-12.0-13.2

1着フェデラリスト
2着シルポート
3着リアルインパクト

予想は軸飛びでハズレ。
日曜はほぼ晴れず馬場回復も進まず重馬場での開催。ダートはまだ水が浮いていたので芝もかなり力のいる不良に近い馬場。

まず検討不足で、芝が何コースかふまえず。今開催はAコース、1月はCコースで内側にグリーンベルトが誕生。直線内側は緑の芝で、Cコースから外は洋芝の生育悪く斑な緑の芝。

昼ごろに気づくも深く捉えず予想に活かせず。重賞以外の芝レースでも馬券になったのは逃げ馬や内側を通った馬。3・4コーナーを外回って直線も外差しでは届かず。


フェデラリストはエンパイアメーカー産駒でダートもこなせる。これに母系が良血でサンデーサイレンスにダンスパートナー。折り合いに問題がなく乗り手の指示通りに自在に動ける。

今後は距離を考えると、ドバイにも登録したようですが選出されるかどうか。シンガポールが2000なので遠征するようですが、梅雨の時期で馬場悪化すれば宝塚記念も面白いか。

超スローからの直線勝負は厳しいですが、去年の秋東京2000でキレ脚もみせているので、今年一年活躍を期待します。たぶん東の社台で優遇されるでしょう。


シルポートは重馬場こなせて逃げ馬で、松岡騎手が日曜の馬場状態に合う乗り方で逃げ残る。
秋からの5戦で、もう終わった馬と軽視。これは考察不足。引退するまで重か不良なら押えで。

リアルインパクト目標は先のG1のため仕上げてなく、それでもこれだけ走るので能力高い。マイルか1800なら買い。

トゥザグローリーはドバイが目標ですが、仕上がりに問題はなく馬体もできていてパドックでも1頭抜けているぐらい。レース前に今回は1800の乗り方はしないと言ってた通りで、次を意識して折り合い重視で後方から。ここまでは想像通りで、問題は重馬場の前残りと芝が内側伸びること。10着に関してはレースがほぼ決まって3着がない時点で追うのを止めているので問題なし。レッドデイヴィスも同じ。

この2頭は馬場が全てで必死に直線追ってても芝を考えると掲示板届くかぐらいなので、疲労を残さないためのラストやらずなので、次走良馬場で買い。

この週は木曜と土曜の雨での馬場悪化に合わせた予想。
開幕週の芝コース確認不足。開催替わりは確認必須で。
この2点を怠ったためのマイナス週でした。

2012年2月26日日曜日

中山記念予想

◎11トゥザグローリー
〇3フェデラリスト
▲5レッドデイヴィス
△7ダイワファルコン

ここは軸不動。シルポートがいるので極端なスローペースにはならないはず。
馬場が回復しても稍重ぐらいは残ると思うので、力のいる馬場をこなせる馬を狙い。

オッズから馬連では回収できないので、買うならワイド1点で。

キャロットの他2頭はマイル実績馬で、どちらもここが狙いではないので軽視。
残りから実績ではレッドデイヴィスですが、中山金杯の内容を重視してフェデラリストを相手に。

4歳世代がなかなか活躍できないのと、久しぶりに社台RHで面白い馬が出てきたので、枠からもこちらを期待しているように感じます。もう一段メンバーがあがると厳しいと思うので、狙うならここまで。

予想はワイド3-11で、パドックで2頭が抜群に良かったら馬券勝負。



2012年2月22日水曜日

フェブラリーS回顧

1:35.4 (34.7-58.7-36.7)
12.2-10.9-11.6-11.9-12.1-12.4-12.0-12.3

1着テスタマッタ
2着シルクフォーチュン
3着ワンダーアキュート

予想はトランセンドが全然走らずハズレ。
大外で芝の部分を長く走り、行き脚つかずで番手にもつけず。ここまで走らないとは。
パドックではドバイを意識した仕上げで、トモは緩く気合いのりも悪い。これがG1連覇の難しさなのか。一度とったタイトルよりも他を狙いたくなるものですね。

今までのレースが簡単に逃げれて誰も競ってこない楽な競馬だったので、こういう競馬になるともろいです。時計は去年勝った時より0.2遅いだけで、去年はスローで展開向いただけってことか。今後は芝スタートで外枠なら軽視で。

ダノンカモンとエスポワールシチーはトランセンドをマークした競馬をしたため自滅。
エスポワールシチーはスタート決まって番手をとれたのに控える競馬。直線は詰まって追えていないし、レース後のコメント通りですね。

南部杯よりは時計は遅いですが、冬場でパサパサの力のいる馬場だったため、前半速く後ろが展開有利に。

前走折り合い欠いていたテスタマッタには展開向き、仕上げもここを狙ったようで、前を歩いていたトランセンドと比較してもかなり良く。改めてパッドクの重要性を実感しました。


2012年2月19日日曜日

フェブラリーS予想

◎15トランセンド
〇11ダノンカモン
▲9エスポワールシチー
△10ワンダーアキュート
△16・3

このレースのポイントは南部杯。トランセンドは番手でも結果をだし、日曜と同じ良馬場。

このG1は外枠が有利で、特に逃げ先行がいると内枠の馬は行かないと進路がなくなって好位とれず。

何が逃げるか解りませんが、行く馬がいれば様子見ながら番手で乗れるし、トランセンド軸不動。

相手はどれも信頼おけませんが、人気が落ちているダノンカモンを筆頭に。
前走敗因は鞍上のミスなので、この枠なら上手く乗ってくれるでしょう。土曜も東京で乗れてましたし。
レベルの高いハイペースになれば最後まで気を抜かずに走るでしょう。

エスポワールシチーは逃げないと良さが出ず。追えなくなってきている武豊騎手で最後までもつか。パワーのいる良馬場よりも脚抜きのいいスピード馬場が合う。

ワンダーアキュートここ2走がメイチのため緩めてから、どこまで絞れてきているか。マイルのスピード勝負では分が悪いので押えに。

岩田騎手と合うテスタマッタ、出遅れなければシルクフォーチュン。

予想は11-15ワイド1点。
深夜で3.5-4.1なので3倍つけば馬連3~5点配分よりも回収できる。

ここは勝負せず、来週からの中山に繋がれば。


2012年2月17日金曜日

共同通信杯回顧

1:48.3 (37.3-62.6-33.6)
12.9-11.9-12.5-12.8-12.5-12.1-10.9-11.0-11.7

1着ゴールドシップ
2着ディープブリランテ
3着スピルバーグ

予想は的中も馬連一点でよかったですね。
直線だけの競馬は予想通り、ディープブリランテが逃げるとは思いませんでしたが、無理に控えて折り合い無くして、かかる馬になるよりは、ラップ見ても解る通りで馬なりで走っていただけで速い逃げ馬がいれば好位で競馬できるでしょう。スピードがあるのは能力が高い証。
馬体も成長を促してプラスで、レース後の陣営コメントからも先を見据えた仕上げ。

仕掛けてからの直線のラップが10.9-11.0-11.7で、これを番手でマークして脚を溜めていたゴールドシップが、追える内田騎手で差し切り。2歳重賞の2戦からキレるタイプにはみえなかったけど、直線が長いとどんどん伸びますね。スタートで押していたように、この馬の特徴を理解した乗り方。

この2頭はクラシックで主力になりますね。どちらも展開問わず押え必須。

スピルバーグは期待しましたが、直線で真っ直ぐに追えなかった分だけ届かず。ダービーを目標に切り替えて青葉賞なら買い。

4着以下は3頭とは差がありそうで、現時点で重賞では厳しいです。

京都記念回顧

2:12.4(36.3-60.3-35.5)
12.6-11.7-12.0-12.0-12.0-12.2-12.4-12.0-11.3-11.8-12.4

1着トレイルブレイザー
2着ダークシャドウ
3着ヒルノダムール

予想はワイド一点240円ついて満足の結果。

このレースは逃げ馬がいたので、ある程度前半は流れて実績馬が力を出せる展開を予想。
追い込み馬でウインバリアシオン安藤勝騎手がいたので、ダークシャドウ福永騎手は後ろを気にしてヒルノダムール藤田騎手は両馬を見ながら。

これを使って上手く乗ったのがトレイルブレイザー武豊騎手。後ろでけん制し合っているうちに、京都外回りの坂を利用して3コーナーの下りから早めに動いて押し切り。
ジャパンカップの時に、この馬の脚を解っていたと思うのでイメージ通りの競馬になったのではと思います。
もう追える騎手では無くなってしまったので、今はこれが重賞での武豊騎手の狙い方のように思います。伏兵で長く脚の使える先行できる馬。先行して緩急つけて後ろに脚を使わせれば、直線までにつくったリードで押し切れるはず。
地方ダート交流で連勝中のスマートファルコンなんか当てはまりますね。
今年はこの条件で武豊騎手を狙ってみようと思います。

ダークシャドウは休み明けで馬体重も増えてパドックではトモも緩く。
それでこの結果なら、やはり能力高いですね。今年はG1を狙ってくると思うので、その前は仕上がり次第で。距離はこれ以上長いと脚が鈍りそうで、2000前後で直線長いコースがベスト。

ヒルノダムールは脚の使いどころが難しく、直線長いと決めてのある馬に負けて2.3着が多いですね。
善戦はするので、今年も押えが必要な一頭。

トーセンラーとウインバリアシオンの結果を見ると、4歳よりも5歳世代のほうが上。オルフェーヴル以外は注意が必要。

クイーンカップ回顧

1:36.6 (36.6-62.7-33.9)
12.6-11.6-12.4-13.1-13.0-11.5-11.0-11.4

1着ヴィルシーナ
2着イチオクノホシ
3着エクセラントカーヴ

予想はここまでのスローな展開を想定できずハズレ。

またまた社台系のディープインパクト産駒で、マイルは短いヴィルシーナでもこなせる5Fが62.7
これではオークスの前半みたいなもので、岩田騎手もこの展開が解っていたかのような先行、乗り方でした。
これで桜花賞はある程度人気集めそうだけど、負けてオークスで狙えたらと考えておきます。

狙ったオメガハートランドは、またしても福永騎手の抑える乗り方で自滅。この騎手はラップ感覚がないのか、遅いなと感じて先行や好位につけることがなく、とにかく折り合い重視。これでは馬が頭上げて嫌がるのも無理はない。全部の馬を折り合いがつくようにしたいのか、それで馬の個性を消しても何とも思わないのか。

上位人気で惨敗のモエレフルール北村騎手も同じで、このレースは騎手で着順が決まったように思います。

それぞれ次走で適条件なら着順抜きで狙い。

2012年2月12日日曜日

京都記念予想

◎1ダークシャドウ
〇9ヒルノダムール
▲7ウインバリアシオン
△3トレイルブレイザー
△4トーセンラー

こちらは能力から印順。

オッズからトーセンラー消して、先行でトレイルブレイザー押え。

このレースは買い方が問題で、ワイド1-7か1-9で二倍を狙うか。
馬連3点を配分で、どれか一頭に比率上げるか。

馬券はパドック見ての判断になりますが、事前に予想するなら1-9ワイド一点で。

共同通信杯予想

◎2ディープブリランテ
〇8スピルバーグ
▲7ジャングルクルーズ
△3ゴールドシップ

展開スローからの直線勝負で、ここもディープインパクト産駒で決まりそうな感じですが、ブリランテの対抗にスピルバーグ。
前走は外に出す分だけ届かなかっただけで、真っ直ぐに追ってからの脚は父譲り。頭数少なく外目なので直線一気を期待。

ジャングルクルーズは好位から競馬できるので格下ですが、騎手込みで期待。藤沢厩舎どちらか絡むか。
ゴールドシップ賞金足りているので、東京競馬場の試走か。能力は上なので押え。

予想は馬連3点。

2012年2月11日土曜日

クイーンカップ予想

◎8オメガハートランド
〇9ヴィルシーナ
▲6モエレフルール
△2カフヴァール
△12イチオクノホシ
△13プレノタート

先週の芝は直線が内側が伸びていたので、今週もいきなり外有利にはならなそう。

前走が中山で届かなかったオメガハートランドを軸に。福永騎手も真ん中なら上手く乗れるはず。
ヴィルシーナは期待馬ですが、オークス向きだと思うのでマイルだと距離が足りないかも。

内枠の好位差しと外枠の差し追い込みで、それぞれ2頭ずつ押えて。

予想は馬連5点。土曜は様子見で。

2012年2月9日木曜日

東京新聞杯回顧

1:32.8 (35.1-58.6-34.2)
12.5-11.0-11.6-11.8-11.7-11.1-11.3-11.8

1着ガルボ
2着コスモセンサー
3着ヒットジャポット

予想は的中重視のボックスが結果的にプラスに。
ガルボが勝つイメージはなかったですが、コスモセンサーともに展開が向きました。

重賞にしてはペース前半少し遅めで、前後の差もあまりなく、逃げたコスモセンサーには力を出せる乗り方。
蛯名騎手は中山のイメージがありますが好調ですね。
冬場の力のいる馬場にキンカメ産駒で好走してますが、良の高速馬場ではいらないでしょう。

ガルボは離れた集団の内で脚を溜めて、ラストはコスモセンサー前にして目標に捕えやすい展開。

フミノイマージンがラスト100でも、まだまだ伸びていたので、ヴィクトリアマイルがハイペースになりそうなメンバーなら3穴で狙えるかも。

ダノンシャークとフレールジャックは軽い馬場向きのようで、次走以降も条件合えば。



きさらぎ賞回顧

1:47.0 (36.5-61.7-33.7)
13.1-11.5-11.9-12.5-12.7-11.6-11.3-11.3-11.1

1着ワールドエース
2着ヒストリカル
3着ベールドインパクト

予想は的中も、均等買いではとりがみで微妙な結果に。
このレースは前半スローから後半4Fの競馬で、1・2着は好時計。能力は抜けているので前半が流れても対応可能。この二頭はG1戦線で活躍しそう。

ワールドエースは前走の不良馬場の疲労をレース間隔から不安視して軸からはずしましたが、折り合い重視で無理せずに2着だったように、状態は問題なく余裕の勝利。
ディープインパクト産駒で活躍している馬が数頭いますが、馬主サンデーRのノーザンF生産はいなかったので、展開とそれぞれの位置取りを見ると。。
この馬は展開と直線の差し足をみると皐月賞よりはダービー向きですね。

ヒストリカルは何故あんなに後ろに控えていたのか、キレ脚があるのを解っていると後ろで溜めてしまうのだろうけども、溜め殺しだけはやめてほしいですね。この乗り方では内回りのフルゲートだと、まず届かない。前走までに中団からの競馬で脚を計っていれば。このまま安藤騎手だと中山では乗り方に少し不安が残ります。

ベールドインパクトはC・デムーロ騎手がスローを意識して速めに動き2頭にはキレ負けしましたが、前での競馬をしている経験が今後に活きそう。この馬も新馬戦では上がりでヒストリカルと同じ脚を示しているので、ディープインパクト産駒は溜めないと活かせないのか。

ジャスタウェイはハーツクライ産駒なのでキレ負けは仕方なし。もう少し長い距離で期待します。

やはり社台系のディープインパクト産駒で、今年のクラシックは決まりそうですね。

2012年2月8日水曜日

小倉大賞典回顧

1:46.3 (35.9-58.8-35.9)
12.3-11.6-12.0-11.5-11.4-11.6-11.7-11.9-12.3

1着エーシンジーライン
2着スマートギア
3着コスモファントム

予想は久しぶりに万馬券的中しました。人気薄が一頭は絡むのを読んで、内枠の差し馬などを中心に買い方を組み立ててみました。

エーシンジーラインは前走中山2000で結構粘れたように、同じ小回りで直線平坦1800になれば残りますね。川須騎手は小倉競馬場になれていて積極的な乗り方ができるので逃げ馬の時は買えますね。
この結果で1800中心に使うようになるか、番組の関係でまた2000を使って掲示板になるのか。
逃げ馬なのでメンバーや展開にもよりますし、買いの判断は難しい馬ですね。
夏の小倉まで負け続けて人気下がってから、また高配当に貢献してくれる可能性あるので、今回の好走はしっかり覚えておきたいです。

スマートギアは狙った内枠の差し馬で、小倉は開催が進むと直線は荒れた内側を嫌い、外に出す馬が多いためスペースがかなり空くことがあり、直線は短いので外々回して届くわけでもなく、内で脚を溜めてチョイ差しできる馬は買えると思います。
中山はもちろん京都・阪神でも内回りの2000で使えます。
この馬も小倉実績ありました。ローカルの場合は適性があると思うので、近走成績は関係なく過去実績ある馬は注意したいです。

コスモファントムはキレ脚ないので、番手で直線先頭が合いそうですが、冬場のG3で善戦のレベルなので、次走まで買い。

エクスペディションは、このレベルが限界か。夏の小倉まで様子見で。

2012年2月5日日曜日

東京新聞杯予想

◎12ダノンシャーク
〇15マイネルラクリマ
▲10フレールジャック
△14サダムパテック
△6コスモセンサー
△5ガルボ

こちらは人気の通りで、展開や位置取りで何回やっても勝ち馬が変わりそうなメンバー。
どれが軸となると難しいですが、人気も割れていることですし、ここはボックスで予想します。

馬連ボックス15点で、ここは的中重視。

ブログ予想では、土曜の小倉大賞典で万馬券を的中できたので、日曜はきさらぎ賞で高配当狙って東京新聞杯は押えの考えです。

きさらぎ賞予想

◎4ヒストリカル
〇13ベールドインパクト
▲10マジカルツアー
△5プレミアムブルー
△11マイネルアトラクト
△6.8.9

やっと外回りの直線が長いコースに使ってきたヒストリカルを軸に。
新馬戦で見せたキレ脚が忘れられず先を期待しましたが、ここ2戦は結果を出せず。

脚質を考えると内回り向きには見えないけど、エリカ賞を使ったのは皐月賞の絡みかと思います。出遅れて大外回して届くわけもなく、坂で少しよれていたので、まだまだ馬体も固まっていない。

前走は乗り替わりで安藤騎手で信頼するも展開合わずで2着に僅差。福寿草を見ると平坦な京都が合うし、直線が長ければ差し切れる脚あり。

外回りなら下り坂で脚を溜めて加速もできるし、折り合いに心配はなく、この条件がベストのはず。
溜めすぎて届かずも考えて、ここは三連複の軸で狙ってみます。

メンバーからペースは速くはならず折り合い重視する展開になりそう。4コーナーで前にいる馬は買いで、5.10.11.13の4頭を相手に。紐に人気の差し馬6.8.9押え。

三連複F
4
5.10.11.13
5.10.11.13.6.8.9

18点で高配当を狙ってみます。


2012年2月4日土曜日

小倉大賞典予想

◎12コスモファントム
〇9エクスペディション
▲1ブロードストリート
△2.3.6.7.13.14.16

軸は鞍上確保のコスモファントム。毎年人気薄が一頭は絡むので、小倉巧者、平坦小回り向き、状態良い馬を手広くひろって三連複Fで狙ってみます。
買い方は
12
1.2.6.7.9
1.2.6.7.9.3.13.14.16
30点で高配当を狙ってみます。