2015年7月26日日曜日

中京記念予想


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安田記念組の参戦で、2頭が58.5と57.5で重いハンデ。
そのおかげで軽く済んだ。
サマーマイル狙いのローテ。ここで勝って決めたい。
土曜2勝、今週勝負の厩舎。
騎手もこれはメイチ騎乗するでしょう。


〇ダローネガ
期待馬が状態戻ってきて連続好走。
前走は高レベルの準オープン勝ち。元はオープン勝ち、重賞好走していた馬。
キレより持続力、外差しが伸びない馬場なので、どう上手く中団から捌くかだけ。

▲アルバタックス
今週も、まさかの社台RH。
ハンデ54で軽く、先週までの重い馬場なら消し。
少しキレが活きる流れになってきたので、最近人気薄での好走がある騎手に一発期待。

△メイケイペガスター
スタート決まれば、外目から楽に逃げて、たぶん折り合える津村騎手で一発期待。
重賞勝ちの能力はある。ハンデ56は去年の京王杯SC4着以来。
難しい馬なので少しのことで結果変わる。狙うなら今回。


予想は◎軸馬連3点勝負!

ワイドでも高配当なので、ボックス6点押さえ。




2015年7月25日土曜日

函館記念回顧

1:59.1 (34.9-58.6-60.5-36.8)
12.6-10.8-11.5-11.7-12.0-11.9-11.8-12.1-12.1-12.6

1着ダービーフィズ
2着ハギノハイブリッド
3着ヤマカツエース


マイネルミラノがハイペースで逃げて前傾に、それでも後続が離れて追走したので集団の真ん中辺りは平均ペース。
勝ち馬の位置取りで差し決まるぐらい、その後ろは遅すぎて函館では差し届かない。

さらに内伸び馬場で外回った馬は、いつもより距離ロス。
内ラチ沿い回った馬が勝ち負け。


ダービーフィズ
連続で社台RHが勝つとは思えず。
隊列が縦長で、内をロスなく回って、岩田騎手の好騎乗。
終わってみれば、ハンデ54は軽かった。
今後も、2000前後で狙えば、G3で好走しそう。
1発で結果出した、というか出たと見ると、関東ベテラン騎手が能力を出し切れてなかったとも言える。

福島でも色々と問題のある騎乗が多いので、もう引退も近いかな。

ハギノハイブリッド
去年秋から、ずっと期待し続けて、やっと好走。
瞬発力より持続力なんで、洋芝も合う。
能力で2着。ただ、次走以降がレース選択間違えると、また直線キレ負けパターンに。
騎手とレースは注意したい。


ヤマカツエース
この3着はハンデ差もあるけど、時計で見ると強くはない。
展開がハマっての結果。
馬体からはマイルがベスト。

エアソミュール
折り合いを気にし過ぎて後ろから。瞬発力ないし、函館でそんな差しは決まらない。
これは騎乗ミスだと思う。
次走どこ使うか解らないけど、乗り替わりなら狙う。
一度、戸崎騎手に戻してみてほしい。

レッドレイヴン
たぶんエアソミュールを意識した騎乗。
ペースからは、もっと前で乗れる。
柴山騎手は逃げ先行馬じゃないと、展開のミスが多い気がする。
能力的にはオープンかな、G3だと少し劣る。

マイネルミラノ
テン遅めで入れたのに、2F目から加速して速すぎ。
そのまま緩まず、マイルの逃げじゃないんだから、暴走と言える。
地元で気合い入って空回り。
これも乗り替わりで期待。


勝ち負け2頭が好騎乗。
他は、手が合わない騎乗が多い。

ローカルでの騎乗ミスは大きいので、夏競馬、騎手の相性は注意したい。
あと、ハンデ戦は軽く設定されている馬が必ずいるので、そこから狙いたい。


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2015年7月19日日曜日

函館記念予想


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これは近4走すべてにハッキリした敗因がある。
なので、このハンデで済んだと思うと、他馬と比較しても軽い。
この時期に勝負してくる厩舎。セールの時期に好成績をアピール。
騎手も今回は勝負してくるんじゃないかな。


〇ラブイズブーシェ
状態が悪くて冬は結果でず。
休養して、休み明けでも走れるタイプ。あとはどこまで仕上げているか。
騎手も戻って、人気なく狙いたい。
太めの仕上げなら、次走の札幌記念の可能性も。

▲ハギノハイブリッド
ハマれば、騎手に内差し一発期待してみる。

△マイネルミラノ
大外で包まれる心配はなくなった。
無理せず外からハナ狙えれば。
強くなったのが馬場改良前の中山で重い馬場は合う。洋芝は強い。
道中緩めずに刻んでいくと、追走した馬は直線先に止まる。
函館なら直線短いので残せる。全ては丹内騎手次第。


他に買いたい馬がいないので。

予想は◎軸、馬連3点勝負!




2015年7月18日土曜日

七夕賞回顧

1:58.2 (34.8-59.5-58.7-34.5)
12.0-11.3-11.5-12.2-12.5-12.4-11.8-11.4-11.1-12.0

1着グランデッツァ
2着ステラウインド
3着マデイラ


トウケイヘイローの逃げ、柴田騎手に乗り替わり、前傾から後傾にして7着に残す。

これに競らず番手から狙ったメイショウナルトが4着に。

前が楽な展開、これで追い込みは決まらない。


グランデッツァ
後傾になったことで前半温存できてラストまでもった。
3コーナーから動いて直線先頭、このメンバーでは好位差しでキレるタイプがいなくて、楽勝。
この後は、放牧が決定していたけど。これで次走どこ使うのか、秋はマイルCS狙い。そこまでのローテが微妙。
毎日王冠と天皇賞秋は相当メンバー揃うので、掲示板外の可能性大。
そうなると、サマー2000狙いにくるんじゃないかな。
新潟記念だと直線長いしハンデ重くなる。札幌記念なら掲示板狙いでもトップありえる。
でも他との兼ね合いがあるから、無難に毎日王冠とマイルCSで掲示板かな。

ステラウインド
これは当日オーナー来場を知ったので、前日予想では狙えなかった。
去年、函館記念で3着、夏と小回りが合うと思う。
使われ方が海外遠征とか、適性無視の使われ方なので、厩舎が違って発言力あれば成績も変わったはず。
能力はあるので、もう6歳だから現実的にG3で賞金狙ってくるでしょう。
小倉記念か札幌記念か新潟記念か、勝ってサマー2000狙い、仕上げ注意。

マデイラ
小回り平坦が得意で、前が有利な流れを先行。
ハンデ52で絡んだというより、これは展開がハマったパターン。
この時期の社台Gは押さえ必須ですね。

アルフレード
小回り意識で早めの競馬。これで脚を小出しに使って直線伸びず。
小倉記念と新潟記念どちらかで勝負してくるかも。

マイネルディーン
重賞では力不足。

レコンダイト
まず、スタートで隣が斜行してぶつかり下げる。もうこれでコース考えれば後方で終わり。
外に出して追いつく、向正面の緩んだところで前に上がっていく。
3コーナーで周りがペース上がると後退。
さすがに前半から小出しに脚を使えば、勝負どころで追走できない。まだそこまで能力上ではない。
福島だとコーナーがきつくて対応できてない。
新潟外回りなら違うと思う。この敗戦でハンデ55以下は確定。
ただ、目黒記念からは状態維持できていたけど、ピークは越えて落ちてくると思うので。
次走は状態要注意。

今年もサマーシリーズは難解ですね。


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2015年7月11日土曜日

七夕賞予想

サマー2000優勝狙いにきた馬を狙ってみる

◎グランデッツァ
トウケイヘイロー58のおかげでハンデ57で済んだ。
有力差しが多く、逃げ番手の2頭を見ながら乗れるのは有利。
ただ、1800ベストで200長い。そこが小回り福島で直線短いので残せるかどうか。


〇アルフレード
これが◎もあり。
どうしても展開次第になるので、差しが決まる流れなら。

▲レコンダイト
ハンデ55は有利、ここ2戦長め使われてるけど、2000前後がベスト。
デムーロ騎手とも合う。

△マイネルディーン
福島得意、1枠からロスなく回って一発あれば。


今年は連なら堅く決まりそう。

予想は、4頭ボックス馬連6点。


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ラジオNIKKEI賞回顧

1:46.4 (35.0-59.5-35.1)
12.4-10.4-12.2-12.3-12.2-11.8-11.8-11.6-11.7

1着アンビシャス
2着ミュゼゴースト
3着マルターズアポジー


前後半4Fで47.3-46.9、ほぼ平均ペース。
そこまで速くないし、前は残せて後ろも差し決まる展開。

アンビシャス
ここでは格上、4コーナーから直線でスムーズに回ってこれた着差。
大外回しても勝てたでしょう。
連勝したので人気上がるんだろうけど、オープン重賞勝ってもメンバーが500万レベル。
実力は毎日杯3着で変わらない。
瞬発力が上と比較すると足らないので、今後は苦労するでしょう。
距離はマイルだとキレ不足、2000だと脚の使いどころ難解。1800で上がり勝負にならないのがベスト。
このままだと厳しいので成長に期待。

ミュゼゴースト
重賞勝ちのため仕上げてきたけど相手が悪かった。
瞬発力ないので番手から抜け出す競馬が合う。
スタミナあり、これは菊花賞目指してほしい。次着外でも順調なら穴馬になる。

マルターズアポジー
ハンデ活かして逃げ残り。
この3着からも500万レベルのメンバーだったのが解る。
1000万クラスだと厳しいかも。
こういうタイプ、またハンデ戦で狙い。

ロジチャリス
大外で脚を使い、直線伸びず。
こちらは大型馬で、まだまだ良くなる。
次走、どこ使うか解らないけど、叩き3戦目で狙い。

グリュイエール
道中動けず外回って終。
素質はある。まだまだこれから。

キャンベルジュニア
南半球産で半年遅れ、秋になれば馬体も固まってくる。
また東京で狙い。

レアリスタ
連戦で細くなり、まだ馬体も出来てないので、現状ペース上がると厳しい。
休んで馬体戻り成長、スロー瞬発力なら狙える。


勝ち馬が強く見える結果になったけど、それぞれ正しく見て今後に活かしたい。


プロキオンSはコレ
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2015年7月5日日曜日

ラジオNIKKEI賞予想

◎アンビシャス
さすがにこのメンバーでは上。重賞3着でオープン勝ちなのでハンデ56.5で済んだ。
能力的には57か57.5ぐらい、酷だけど。
今年はG1出走組がいなくて低レベル。
元がマイルで強かった馬。前走2000は勝つために後ろから、距離短縮1800のほうが競馬はしやすい。
好位から乗れるし持続力あり。ルメール騎手は土曜で福島の特徴つかんだようなので直線まで待たずにコーナーで動いてくれるはず。
強気に乗って能力出せば勝ち負け。


〇ロジチャリス
大型馬の休み明け2戦目で、使って上昇、コース合う。
問題が大外、どこまで好位とれるか。


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クラシック出走のためのローテでレース優先で連敗。
馬に合った育成が出来る厩舎。間隔空いてしっかり調教できている。
これで元の能力を全開できるなら。
展開もある程度流れそうで、差し決まる可能性あり。
一発に期待したい。


△レアリスタ
厩舎の期待馬。能力あり連勝。デビュー遅れからの連戦になるので、馬体減が気になる。
これが本命も有りだけど、パドック次第。



予想は馬連4頭ボックス6点。

さすがに3週連続的中はないかな。
何か消した馬が絡むと思う。当日パドックで状態イイ馬がいたら狙いたい。



宝塚記念回顧

2:14.4 (36.0-62.5-59.2-35.0)
12.2-11.6-12.2-13.4-13.1-12.7-12.5-11.7-11.0-11.6-12.4

1着ラブリーデイ
2着デニムアンドルビー
3着ショウナンパンドラ


ほぼ予想した通りに決まり馬連万馬券的中!
穴馬が絡んだのが読み通りで満足です。

ゴールドシップの出遅れも予想した通りで、再審査の件がほとんど載らず、先入れでどうなるか解らない不確定要素があるのに、前走勝ったことで去年より売れた1番人気。
これを頭固定で買うのはギャンブルでしかない。

展開は、逃げ馬がいないので遅め、馬場が悪いので遅くなる。
位置取りで前半3Fは流れても、コーナーでペース落として中盤3Fも緩む、こうなると前有利、スロー瞬発力に強いタイプが有利。


ラブリーデイ
展開がハマったのもあるけど、能力ないと勝てない。
中山金杯でロゴタイプ、京都記念でキズナに勝つ、これがそれぞれ相手の得意条件。
春に中距離路線がないので、長距離2戦、馬体重のとおり仕上げず疲労を残さないように2戦。
鳴尾記念が仕上げて使って、直線が外から馬なり先頭で突き放す楽勝。余裕あり、まだ上に期待できる内容。
馬場が回復したのと、逃げ馬がいないので大外でもあまり不利にならず。
3コーナーまで何も捲ってこないので楽に追走。残り300から追い出して突き放す。
狙ったローテで、仕上げも万全。これで今年4勝目、決め手があるから勝てるわけで、内回り中距離なら世代上位。
これで、天皇賞秋目標になるだろうけど、東京2000なので逃げ先行メンバーがどれだけいるのか次第。
休み明けでも走れるので、馬主地元でG1メイチ、なら狙ってみたい。


デニムアンドルビー
展開スローで外差し一発ハマる。
これは去年の宝塚記念と今年の阪神大賞典、内差し荒れた馬場で伸びを欠いたのと、外差し決まって2着なのと、この違いが解って。
去年はドバイ帰りヴィクトリアマイル使って状態が良くなかった。今年は馬体増えて間隔空けてココが勝負だった。この違いで、完全に狙える穴馬。
あとは角居厩舎の3頭の中でもこれが1番だったこと。G1はイイ話しか載らないけど、それぞれ事情はハッキリしていた。
この馬の特徴はハッキリしていて、馬体からスタート遅め、距離は中距離ベスト、瞬発力ありスローに強い。重い馬場もこなせる。これは3歳の時点でハッキリしていたこと。
3歳ジャンパンカップ、今年の阪神大賞典、どちらもスロー、後方から直線勝負。
展開次第なので、後ろから自分の競馬に徹して2着。
器用な馬ではないので、間を割ると伸びるのに時間かかり、外差しが合う。
去年の天皇賞秋は、展開は合ったけど内で詰まり、外に出してから伸びてはきていた。
今年も展開次第、外枠不利と言われるけど後ろから乗るので、真ん中より外なら狙いたい。
同じく東京でメイチに期待したい。

天皇賞秋は凱旋門回避組が揃うのでメンバー上がりそうだけど、この2頭、前と後ろ、展開次第で穴馬になる。


ショウナンパンドラ
これは展開がハマっての3着。
内ラチ沿いの3番手でロスなく回ってきて、直線は前にいたトーセンスターダムが外に動いて前が開く、逃げたレッドデイヴィスがラスト脚が無くなり外によれて前が開く。
秋華賞のように内差しが出来る馬で瞬発力あり。
こういうことは、また忘れて時にハマるので、内枠に入った時は内差しハマることを期待して押えておきたい。

トーホウジャッカル
これはもったいない4着。瞬発力より持続力のタイプ。
ペース落ち着いた向正面で抑えていたけど、そこで3番手まで上げるか、3コーナーから捲って前に並んでいたら結果は違ったと思う。
馬体を気にして無理をしなかったというところなんだろうけど。
秋G1の3戦はコースが少し合わないので、状態上がっていくだろうし、次走札幌記念、スローにならなければ勝ち負けできると思う。

ヌーヴォレコルト
好走範囲が狭くて、狙える条件は少ない。
今回の展開なら2番手から抜け出さないと勝ち負けできない。
マイルだとスピード不足、1800か2000がベスト。持続力を好位からの競馬のみ。
古馬になって馬体成長して良さは消えてきた。
今回、何故3番人気になったのかは謎。牡馬相手にG1で通用するレベルではない。
決め手不足なので、混合G1では厳しい。

ラキシス
これは状態落ち、前走の反動あり、一度緩めて作り直している。
追い切りだけ見て判断が間違い、中間の時計も今は解るので状態良くないのは誰でも解る。
新聞見てたら勝てない典型の2番人気。
馬体見れなくても、馬体重プラス10で太めなのは解る。
あとは、大阪杯の評価が間違っていて、差し決まる展開、他馬より不良馬場を苦にしなかっただけ。
良く聞くけど、重馬場、不良馬場が得意な馬はいなくて、苦手な馬はいる。それほど苦にならないとか、キレ瞬発力が無いので時計かかる力のいる馬場のほうが、他馬が嫌うので良く見えるだけってこと。
キズナに勝った馬。これだけで評価が異常に上がっているけど、そのキズナの今年の成績は?
他にエアソミュール、ロゴタイプにも勝ったことになるけど、この2頭の成績は?
牡馬相手のG1で通用する裏付けは何もなくて、まだG2レベルの馬。
仮に状態が良かったとしても、後ろからの差し脚は決め手に欠ける。
牡馬相手には展開ハマらないと厳しい。


ワンアンドオンリー
ローテ変更で仕上げが万全ではないけども、海外帰りでは良いレベル。
展開から、位置取りが最悪で、内から2列の前から3列目。周りが動かないと進路なし。
内は狙えないし、外は後ろからどんどん捲ってこられる。
直線入り口では、外からスムーズに上がってきたデニムアンドルビーと横であまり変わらない。
前がネオブラックダイヤなので抜け出してくれて、待ってたら進路が開くこともない。
ラストつまり過ぎて頭上げているし、追うのを止めている。
能力負け、もう終わった馬とか、そんなことはない。馬体は成長しているし、これからの馬。
ドバイ3着、勝ち負けした2頭は欧州でその後もG1好走レベル。3着でもレベルは低くない。
国内に戻れば能力上位。去年のジャパンカップ7着から、上の6頭で引退した馬を抜くと、残りは何かしら問題あり。
この馬とトーホウジャッカルが秋のG1で結果残すと思う。
今後も期待。狙い続けたい。

ゴールドシップ
出遅れが全てだけど、状態は前走より落ちていた。
さすがに長距離で出し切ると反動は出てくる。
スタート決めて、ペース遅い時に外から動いて、3コーナーから持続力勝負になった時にどれくらいやれたのか見てみたかった。
これで、またゲート再審査。今度はどうするんだろうか。
次走、どこ使うか解らないけど。JRA的には、1番で片方しか馬がいない枠に入れるか、大外だと職員がゲート入れることになるから、たぶん無い。
あとは隣におとなしい馬を入れるとか。いくらでも操作可能な抽選なので、枠順が楽しみ。
能力が高いのは間違いないので、消すことはないけど、軸にはもう出来ない。
次走はいろいろな意味で楽しみです。


宝塚記念も、そろそろ日程変更か距離変更か、何か変えないとメンバーも揃わないし、出走しても状態が悪い馬もいたり。。
ここを勝って凱旋門ってのも疲労残る馬場が合わないし、国内限定で強い馬が集まるには、せめて外回り2400に変えるとか。最終週やめて、芝の状態がいい2週目までに変えるとか。
何の意見もできない、競馬にマスコミってのはいないのかなと思ってしまう。


CBC賞はコレ、人気落ちで狙い目。
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