2013年8月31日土曜日

キーンランドカップ回顧

1:11.7 (34.9-36.8)
12.1-11.0-11.8-12.3-12.0-12.5

1着フォーエバーマーク
2着ストレイトガール
3着シュプリームギフト

予想は的中も、ボックスのためほぼ元返し。

稍重の馬場で、今週も勝ったのは逃げ馬。
函館芝の状態は荒れて重くなっていて、雨が降って重馬場になれば前が残る馬場に。

展開は、前後半2秒差のとおり前傾。
スプリンターも色々なタイプがいて、上位は前傾対応できる馬。

フォーエバーマーク
去年の開催後半函館でも前傾で逃げて勝ちきる。1枠を活かし逃げて、誰も競り合ってこないため直線まで楽ができ、もう一伸びして初重賞制覇。
番手の馬が間を空けて追走しているし、少し恵まれた感じ。
スピード競馬でと分が悪く、社台系は来年春で繁殖入りなので、ここを狙った感じはある。1枠に入り他が競ってこないのも怪しい。
騎手で評価下げたが、全体的に考察していれば堅い軸だったかもしれない。
北海道競馬は社台系に注意を来年も忘れずに。

ストレイトガール
夏馬で洋芝巧者。連勝の勢いはあったが差しの決まりにくい馬場ではこれが限界か。
これでまた来年まで休養するのか解らないが、秋に使ってくるようだと反動は心配。
函館連戦した馬に関しては、次走注意が必要。
また来年の夏に買いの馬。

シュプリームギフト
洋芝で成績残しているが、スピードを活かしたい馬。
内枠で上手く乗っての3着だが、荒れた馬場でよく走っている。これは秋も注目してみたい。
繁殖入り前に、どこかで勝負してくると思う。

アドマイヤセプター
脚を溜めずに出していくと終い伸びない。追い込みは展開に左右されるので連続4着は仕方ない。
良血でイイ馬も、馬主が使うレースを決めるようでは調整も上手くいかず成績に反映。
馬場を考えて使えれば、繁殖前にもう一度重賞で上位に絡むと思う。メンバーと騎手で判断。

パドトロワ
太めの作りでヤラズの可能性あり。
能力が高いのは解っているので、どこで仕掛けてくるか。仕上げに注目したい。
人気が落ちたときが狙い。

函館馬場で消えても、秋の野芝スピード重視で変わる馬もいるので、それぞれ要注意。


2013年8月25日日曜日

キーランドカップC予想

◎6ファインチョイス
〇11ストレイトガール
▲14ストークアンドレイ
△9アドマイヤセプター
△1フォーエバーマーク

かなり荒れてきている函館の芝。

函館SSの時とは別物と考える。連対した2頭は、良馬場でスピードを活かしたい馬。ここは思い切って消してみる。

狙いは、函館が勝負のファインチョイス。
成績の通り、ここでしか走らない。次走考えずに仕上げられる。逃げ馬の後ろ好位で折り合い直線抜け出せるかどうか。内は荒れているが外が伸びる馬場ではないので距離ロスなく乗ってほしい。領家厩舎も毎年函館好調。

ストレイトガール
ここまで連勝されては消せない。騎手替わりでどうなるか。岩田騎手に戻ったなら本命だったが。

ストークアンドレイ
スタートがもう少し上手く出れれば、直線外から差せる。逃げ馬と前に有力揃ったのでハイペースになった時の穴馬。

アドマイヤセプター
これも良馬場のほうが合う。騎手込みで期待。展開に合わせて乗り方次第。

フォーエバーマーク
1枠で、逃げるしかなく目標になる。早めに並ばれたらラスト厳しい。

予想は、展開次第の面があるので、馬連ボックス10点。


新潟2歳Sの狙いはコレ
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2013年8月24日土曜日

札幌記念回顧

2:06.5 (36.2-61.7-64.8-39.7)
12.6-11.3-12.3-12.8-12.7-12.7-12.4-12.7-13.0-14.0

1着トウケイヘイロー
2着アスカクリチャン
3着アンコイルド


ここまで重馬場になると、事前予想など意味がなくなり予想はハズレ。

ラップは逃げて勝ったトウケイヘイローのものなので、どんなレースだったか解りやすい。
前後半でみると61.7-64.8なので、逃げて楽勝みたいな結果になっているが、全体的に後半バテバテになり3秒も時計かかったのが解る。

重馬場巧者というのは、他と比べて苦にせず走るだけで得意という意味ではない。荒れ馬場で良馬場より速く走れる馬はいない。
全体的にバテるので、前半で前にいたほうがアドバンテージあり、後ろは追いつく感覚なければ騎手は流すので着差は拡がる。

トウケイヘイロー
これだけ前半速く走り、後半バテて失速しないのがこの馬の強さ。
新馬戦から3歳時は、スピードを活かして1400とマイルで重賞善戦。血統から一流のスピードはなく勝ち負けはできなかった。
半年休養して馬体成長、大きくなってスタミナがつく。準オープンと重賞マイルを前で押し切り連勝。阪神外1600と中山1600違うラップに対応。京王杯SCは逃げて失速ではなくラストはキレ負け。
距離伸ばして鳴尾記念2000で、元々のスピードに成長したスタミナを武豊騎手が活かし前半から速めのラップを刻み楽勝。
函館記念は適性ある洋芝でハンデ背負い楽勝。
良馬場で札幌記念が行われたとしても、馬場は荒れて持久力を必要としているので、同じ逃げ方で連勝できたと思います。
楽勝したことで道悪・重馬場巧者のイメージがつくと思うけど、走法から馬場が綺麗な良馬場でこそ良さが活かせそう。
次走は天皇賞秋のようで、持続力に強いのが出走してくるので、速めにラップ刻み力を出し切ってほしいです。
厩舎がG1級ではなく、天皇賞秋に血統も合わず、ここまでの連勝で仕上げて使っているので反動はあるはず。期待はしたいが馬券は別ですね。

アスカクリチャン
典型的な夏馬。去年までは新潟で活躍していたが、重賞勝ちした福島稍重の七夕記念を見ると、今年は洋芝函館を選んだのは納得できる。須貝厩舎が好調なのも理解できる。
この2着は岩田騎手が着狙いした好騎乗。9.10レースで芝の状態は把握している。外枠から前に出していき、他有力馬を見ながら仕掛けを遅らせる。3.4コーナーは内ラチ沿いでロスなく回り、直線も内差し。馬場の助けもあり、次走秋競馬では軽視。

アンコイルド
先行して残っただけ、良馬場でどうなったか。次走軽視。

アイムユアーズ
ラストの失速で距離2000は長いのがハッキリする。1800以下で買い。

ロゴタイプ
スピードあり、かかり気味に前につく。道中も手綱引っ張り、3コーナーから動く、4コーナーで手応えなくなり、直線は馬なりで流す。高速馬場でこその馬なので、5着で十分でしょう。
強さを感じたのは朝日杯FSとスプリングS。皐月賞は騎手の好騎乗となると、距離2000が上限の感じはする。スロー寄りになったとき折り合いつくか解らない。
とにかくスピードは高い能力あり、天皇賞秋で折り合い欠いて距離不安見せて、マイルCSに回ってきたら楽勝しそうな感じはする。

前半前にいた馬が、そのまま上位に入っているので、下位で惨敗してても気にならない。
二桁着順が、次走の人気に影響するなら上手く扱いたい。

函館芝は、荒れまくりで重くなり持久力が必要で、軽い血統は消える。
SS系のディープインパクト産駒とか軽いのが人気のときは要注意。
逆にマイナー血統で、持ち時計ない馬とか状態良ければ積極的に買い。



2013年8月18日日曜日

札幌記念予想

◎1タッチミーノット
〇3ルルーシュ
▲5トーセンジョーダン
△8アンコイルド
△12レインボーダリア

今年は、連続開催の函館競馬場Cコース。土曜競馬では時計遅く前残りが目立つ。

日曜は雨開催で更に時計は遅くなり、重い馬場に対応できるかがポイント。

荒れてない芝、高速馬場で連勝してきた人気2頭は思い切って消してみる。

ここを目標にしてきたタッチミーノット
2000がベストで、洋芝適性あり、中団の内から競馬できれば直線内差し期待。

ルルーシュ
重馬場、洋芝実績あり、好調なので先行押し切れるかどうか、騎手だけ不安。

トーセンジョーダン
持久力勝負は強い。長い距離でも実績あるが2000がベスト。状態はイマイチでも能力は一番。
先行できるので、これも騎手次第。

アンコイルド
函館記念を見る限り洋芝適性あり、これも距離ベスト、矢作厩舎が勝負してきそうなパターン。
速い上がりは出ない馬場なので、騎手が強気に先行できるかどうか。

レインボーダリア
重巧者、前走も直線はラスト伸びてきている。洋芝適性あり、有力馬が前に揃っているのでペース速くなれば、直線まとめて差し切る可能性あり。

土曜傾向から、マルセリーナとかSS系の軽い血統の馬は消し。

予想は、馬連5頭ボックス10点!


北九州記念の狙いはコレ
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2013年8月17日土曜日

関屋記念回顧

1:32.5 (34.5-57.9-34.6)
12.3-10.7-11.5-11.7-11.7-11.8-10.8-12.0

1着レッドスパーダ
2着ジャスタウェイ
3着レオアクティブ

予想は軸消えハズレ。

展開は勝ち馬が得意な持続力勝負に。
他有力馬は自滅した馬が多く、時計も速くはないので、低レベルなレース。

レッドスパーダ
1枠活かして騎乗。後ろが動かないので直線は楽に抜け出してラストまで余力あり。
快速逃げ馬がいた時にレースレベルが上がり、番手で同じ競馬ができるかどうか。
もう一段、メンバーが上がった時に通用するかどうか。
元々、能力は高く評価されていた馬。マイルは強力なのがいないので、このまま好調維持できれば次走も可能性あり。レースを作れる馬は強い。

ジャスタウェイ
これはハーツクライ産駒らしい結果。ウインバリアシオンも同じタイプだったが、溜めると必ず直線イイ脚を使う。進路取りのミスで消えることはあるが、もう少し前でと考え騎乗すると全く伸びず着外にまで落ちることもある。
このタイプは直線まで待てない騎手は合わない。福永騎手や柴田善騎手のようなそつなく軽く乗れる騎手が合う。
直線長いコースで、誰が騎乗するかが、買いの判断になると思う。

レオアクティブ
ラストの伸びを見ると、マイルはぎりぎりなのが解る。
内枠から直線も内狙い、京成杯AH勝ちの時も最内を差し切り。
横山典騎手は理解している騎乗。1400がベストだけど、重賞は少なく、有力馬も集まりやすい。
コースはあまり問わないけど、メンバー上がると連対できないので、オープンで狙い。

ドナウブルー
スタート出していって、その後引っ張る。直線はレッドスパーダの後ろを右往左往で追い出い遅れる。先行してロスなく走っているように見えて、実際は騎手の判断ミスでロスの大きな騎乗に。
上手く乗っていたら、勝ち馬と直線馬体を併せ勝ち負け争い。
内田騎手は芝重賞で乗れない印象が強くなってきているので、これから勝負依頼は減りそう。それが結果にも出るような感じはある。ダートは買えるけど芝は馬が良くても信頼しないほうがいい。
連続4着で結果出せず、乗り替わりもある内容。引退後の役目もあり、次走以降は無理をしないと思う。

中京記念好走組は結果出せず、これは馬場も違うし、毎年しっかり芝の状態を把握したい。

マイルはよく勝ち馬が変わる。これが続くなら、意識して予想をしたい。





2013年8月11日日曜日

関屋記念予想

◎12ドナウブルー
〇16ジャスタウェイ
▲3レオアクティブ
△5フラガラッハ
△13ミッキードリーム
△1レッドスパーダ

中京記念と同じメンバーに、他から有力馬が数頭加わる形。

中京と新潟ではコース形態が違うし、重めで馬場が荒れて外差し決まっていた芝から、内もまだまだ状態がいい野芝の高速馬場に替わる。

時計は2秒ぐらい速くなると考えたほうが良さそう。
高速馬場に対応できない馬は消し。

血統は断然SSが有利。
今年は先行するレッドスパーダ次第と考えると、ハイペースにはならないと思う。
キレは必要な持続力勝負辺りと予想。

軸はドナウブルー
夏馬で、新潟は合う。有力が差し追い込みで不発の可能性を考えると、まだまだ内も伸びるし先行から早めに抜け出しても残せる馬場。先行レッドスパーダを目標に競馬もしやすいはず。
前走からコースも斤量もプラス。負けるなら他からか。

ジャスタウェイ
溜めて直線追い込みなら確実に上位にくる。久しぶりのマイルで追走に脚を使ったり中団につけると伸びを欠く可能性ある。乗り方次第で勝ち負け。

レオアクティブ
マイルは長いけど、内枠から横山典騎手が溜めて直線も内で我慢してラストに脚を使えば可能性はある。

中京記念1.2着馬は乗り方次第、前走とは違う競馬ができるか。

レッドスパーダ
脚を溜めても、後ろにキレ負けするので、長めの持続力勝負に持ち込めるかどうか。

予想は、◎ドナウブルー軸の馬連流し5点。


3穴ならコレ、折り合えば可能性大
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2013年8月9日金曜日

レパードS回顧

1:50.3 (35.7-61.0-37.0)
12.4-11.2-12.1-12.7-12.6-12.3-12.5-12.2-12.3

1着インカンテーション
2着サトノプリンシバル
3着ケイアイレオーネ

久しぶりの的中。◎▲〇で、ほぼ完璧な結果でした。

展開は、稍重の馬場を考えればハイペースではなく、ミドルで高いレベルの持続力が求められた。

インカンテーション
好位から内で脚をためて、直線は追って更に伸びて完勝。
展開と位置取りを考えれば、上がり36.7は凄い。時計だけで見れば、秋には重賞で活躍できるレベル。
今のところは、まだまだ馬体が出来ていないので稍重でのみ信頼。成長して固まってくれば良の力のいる馬場でも好走できる可能性はある。
手前の変え方とか走りに癖があり騎手は早く固定したほうが良さそう。
あとは、経験が左回りに偏っているので、秋ダート重賞に多い右回りでどう走るかも注目。
将来性あり、ケガなく成長を期待。

サトノプリンシバル
500万勝ちはJDD2着のエーシンゴールド相手に逃げ切り。その後のオープン2戦がスロー逃げや番手逃げで持ち味を出せず。能力は高くても騎手が引き出せてない形。
1000万勝ちは強気に逃げて勝ち、同じく今回もスタートから追って先頭に、中盤で一度ペース落としてから持続力勝負。後方はある程度のペースで脚を使い3コーナーでは捲るのに脚を使う。直線は逃げ馬も厳しくなるが後ろも溜めていたわけではないので伸びを欠く。
逃げ馬は自分が残るようにスローに落とし脚を溜めるのが多いが、強い馬なら後ろが追走で消耗するぐらいのペースのほうが残せる可能性は上がる。
距離やコースで違いはあるけど、騎手は、芝とダートで逃げ方は違うのを理解してほしい。
大型馬でまだまだ成長余地あり、今後も逃げ馬としてなら期待。

ケイアイレオーネ
馬を見れない人の要請なのか、理解できない芝3戦未勝利から、2歳秋にはダート3連勝。レース中身と相手もなかなか揃っていてドバイ挑戦を決める。休養明けで遠征前のヒヤシンスSは仕上げていないので9着は参考外。帰国後は重賞3連続3着。ユニコーンSは次走が目標の仕上げで3コーナーから捲る。大井JDDも捲る。今回は直線まで馬なりのはずだったが他馬が向正面で動いたため被されないように仕方なく捲る。大型馬で脚長でスタートしてすぐに前につくのはまだまだできない、直線勝負できるほどの決め手もない。ここ3戦の騎乗は間違ってはいない。相手は将来G1勝ちできるレベルの馬ばかり。
今後の課題は、海外遠征で成長が遅れている分をどこかで長期休養して促せるかどうか。3着を惜しい結果として、このまま重賞連戦させ、結果は出る可能性は低い、連敗続いて長期休養して変わるけど遅いパターンは多い。
思い切って秋前半は捨て、後半からスタートしてダートが多い冬を目標にするか。JDダートかフェブラリーSどちらを目標にするかで今後が決まるように思う。

ジェベルムーサ
東京ダート1600で低レベルメンバーをスピードだけで勝ち上がった馬。前走の1000万福島1700でもメンバーに恵まれ中身は特にない。3番人気になっていたけど、こういう関東馬は信頼できない。
結果は13番人気ドコフクカゼに0.2差の4着で、上位3頭との能力差はハッキリしている。
ダートは番組の問題もあるけど、関東馬で狙えるのは重賞で結果を出している馬か、中京1000万で強力関西馬相手に勝ち上がってきた馬のみ。これは毎年覚えておきたい。

シグナルプロシード
前走3着でインカンテーションには劣るも決め手と能力の高さを示した。
パドックで横比較しても劣る感じはなく、距離はマイル向きの馬体だが1800もこなせる。
スタート出負け、内枠とスピードがあるためすぐに中団に挽回できたが、終始かかり気味で追走することになる。直線は外に出すもスムーズに前は開かず、諦め無理せずラストは流して6着。
大型馬だがピッチ走法でスピードがある。500万では相手に合わせて道中折り合い専念していたため苦戦したが、昇級した青梅特別ではオープン級のフリートストリートにハナ差まで詰め寄る。重馬場の上がり勝負で高レベルなスピードを証明。
メイショウボーラー産駒で良さが出てきている。若手高橋義忠厩舎でまだまだ人気も集まらない。この厩舎、人気より着順が上にくることが多く、馬券内にくる馬も人気無い馬が多い。メイショウ・サンレイの冠は要注意。
番組の関係もあるけど、1800に拘ってなかなか勝ち上がれない馬が多いので、1000万勝ちは東京マイルを狙ってほしい。馬体好みで、今後も期待したい。

色々と復習してみると、改めて今年の3歳ダートの層が厚いのが解る。
1000万クラスなら勝てる馬は多数いるし、1600万でも通用している馬もいる。重賞上位組でどれだけ冬のG1に出走できるか楽しみ。


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2013年8月4日日曜日

レパードS予想

◎5インカンテーション
〇11ケイアイレオーネ
▲7サトノプリンシバル
△6シグナルプロシード
△1アムールポエジー
△12ジュベルムーサ


G1勝ち負けするような将来性のある馬が勝つレース。

重賞上位か1000万勝ちレベルが必要。

濃尾特別のインカンテーションはグッドマイスター相手に直線は余裕で抜け出す。
まだまだ上の能力を秘めている。
逃げ先行馬が揃い、上がりの競馬にはなりにくい。
スタート決めて好位差し期待。

ケイアイレオーネは状態注意。海外帰りで重賞連戦中。パドックで疲れが見えたら消し。

サトノプリンシバル、ハナで逃げればしぶとく粘れる馬なので強気に乗れるかどうか。

シグナルプロシードとジュベルムーサは、前に有力揃い早めの競馬になれば、差しが決まりにくいコースでも決め手を活かせば上位可能。

予想はインカンテーションに期待して
馬連◎軸流し5点で勝負。


小倉記念の狙いはコレ
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