2012年4月29日日曜日

天皇賞春予想

◎11ウインバリアシオン
〇18オルフェーヴル
▲8ギュスターヴクライ
△3.5.14.15.16

展開はケイアイドウソジン川田騎手が暴走してスローにはならず、オルフェーヴルは出遅れてスタートすれば一番後ろで馬なり。

このレースは2週目3コーナーの仕掛けるタイミング次第。
オルフェーヴルは捲るはずで、今回も色々と無駄な距離を走ると思うので、あとはどこまでスタミナがもつか。

軸は久しぶりにG1で期待できる馬に乗れる武豊騎手のウインバリアシオン。
折り合いに問題なくラストの脚もある。捲るオルフェーヴルを追走してどこまで迫れるかのイメージ。

相手には〇▲の2頭、ギュスターヴクライは先行できてスタミナあり、早めに仕掛けてどこまで粘れるか。

予想は三連複F
11
8.18
8.18.3.5.14.15.16
11点でしっかり回収できるように配分が重要。


2012年4月26日木曜日

マイラーズカップ回顧

1:33.2(34.3-57.5-35.7)
12.1-10.8-11.4-11.9-11.3-11.2-11.8-12.7

1着シルポート
2着ダノンシャーク
3着コスモセンサー

予想は安い組み合わせになりましたが的中。回収210%ならまずまず。

レースは稍重で開幕週の馬場。
前有利に内有利。シルポートには色々と恵まれた条件に。
この馬はある程度速めに逃げたほうが好走、後続に脚を使わせたほうがいい。
これで安田記念では穴人気しそうですが、重馬場にでもならない限り東京マイルではいらない。

ダノンシャークはロスなく内を回っての差し。
東京新聞杯は出遅れが敗因で、これぐらいのメンバーならやれる。
ディープインパクト産駒らしくマイルは走る。G1ではまだ足りないか。

コスモセンサー
同厩の兼ね合いでシルポートを楽に逃げさせる。
もう少し前で競馬もできるし、走法から良馬場のほうが良さそう。
この馬あまり人気を集めることもなく今後もマイルで活躍を期待。

4.5着のヤマカツハクリュウとレッドデイヴィスは道中内を走り直線も内差し。
これが開幕週の馬場で、外を回せば掲示板にはいない。

上位人気では直線でラスト流している馬もいるし、次走は着順に関係なく注意。


2012年4月22日日曜日

マイラーズカップ予想

◎17シルポート
〇16エイシンアポロン
▲15ダノンヨーヨー
△14リアルインパクト
△6コスモセンサー
△3ダノンシャーク

日曜はまたまた雨予報。
重馬場まで道悪になると想定して、重巧者から流します。

予想は枠連で、7・8枠から2.3.7.8に流して7点配分。


2012年4月20日金曜日

皐月賞回顧

2:01.3(35.8-59.1-38.4)
12.4-11.1-12.3-11.9-11.4-11.6-12.2-12.7-13.6-12.1

1着ゴールドシップ
2着ワールドエース
3着ディープブリランテ

予想は軸とびハズレ。
レースは馬場を考えればハイペース。これだけ前が引っ張れば、折り合いかくディープブリランテも走りやすく、後ろから大外回して追い込むワールドエースには有利に。
ゼロスの川田騎手は完全に社台の○○ですね。馬がかわいそう。

それを内追い込みで勝ちきる内田騎手はしてやったりでしょう。
勝った後はすぐに戻って鞍外していたけど、素直に大喜びまではできないか。。

これでまたステイゴールド産駒がクラシック勝ち、手放した社台グループには痛手。
ダービーはどんな手を使ってもディープインパクト産駒が勝つように仕向けそう。

ゴールドシップ
追えば追うだけ伸びるし、3コーナーから仕掛けていたので、東京の長い直線も問題なし。
ダービーも買い。

ワールドエース
こちらはコーナーではあまり加速しないようで、京都外回りみたいな平坦直線がベスト。
東京では直線坂上から伸びるイメージ。器用ではないけども、皐月賞メンバーでは馬体が上位だったので、今後はレース条件が良くなるので続けて買い。

ディープブリランテ
このスピードはマイルで活きる。ダービーでは割引。

先行して大敗した馬でも、適条件なら次走買い。

2012年4月15日日曜日

皐月賞予想

◎18グランデッツァ
〇6ディープブリランテ
▲3トリップ
△2アダムスピーク
△9ワールドエース
△14ゴールドシップ

軸はグランデッツァ
今の中山の馬場を考えると、どちらになっても対応できるのは強み。
騎手も信頼。勝つイメージあり3着以内なら確度上がる。
このまま一番人気なら、単複で狙うのもありか。

ディープインパクト産駒なら前で競馬ができるディープブリランテ。
内枠2頭が穴。


ワールドエースとゴールドシップは3コーナーで捲らないと厳しい。
前に有力馬がいるので、中山では届かない可能性あり。

予想は馬連・ワイドで18から6.3.2の各3点


皐月賞考察3

アダムスピーク
前走は鞍上のミス。無理に控えて行き場を失う。
弥生賞パドックでは、休み明けでもココでは抜けて見えたぐらいで、上位馬番が5.2.4では完全に内枠有利。8着は度外視できる。
今回は内枠に入り、先行して内で脚を溜めて内差し期待も。良馬場ならの考えでした。
日曜が内側から乾けば買い、荒れて伸びない場合は押えか。


トリップ
この馬も同じく内がどういう馬場になるのか次第。
人気もなく穴馬ならこれか。


コスモオオゾラ
弥生賞は恵まれた勝利。中間が緩いのは反動かも。
外枠に入ったし、パドック抜群で押え程度。


どの馬も絶対的な信頼はない。
今年はとにかく馬場が特殊で、毎週雨の影響があったので重馬場が苦手な馬は完消し。

日曜がどこから乾いて、直線はどこが伸びるかで、勝ち馬は決まりそう。

2012年4月14日土曜日

皐月賞考察2

グランデッツァ
アブネスタキオン産駒らしい馬体で、対戦成績から世代上位。
ローテは皐月賞を意識した使いかたで、小回り坂に馬場悪化も問題なし。
勝負強いデムーロ騎手。大外も包まれる心配なく逃げ馬と内を見ながら先行できる。
この馬が消えるときは、ハイペースの消耗戦になって差し追い込みで決まる。
逃げ宣言している2頭が速いペースで走れなそうなので、向正面で一度も緩まない展開にはならないか。
元々、先行馬が有利で4角である程度前にいないと厳しいコースなので、ここは買いの一頭。


ワールドエース
ディープインパクトらしい末脚があり、使われ方はダービーを意識。
出遅れは気になる、鞍上が折り合い重視で後ろから乗るのも気になる。
前走で馬体減り、関東の輸送も初めて。
3.4コーナーを大外から捲って差し切れるメンバーでもないし、今回はこの馬を軸には買えない。
人気も集まり、押えに回すか、消すのもありか。


ゴールドシップ
追って伸びるタイプで、直線が長い前走は余裕の勝利。
弥生もスプリングも使わなかったのが、何故なのか。
前走はスタート決まりましたが、この馬も出遅れの心配あり。その場合に内田騎手が強気に3コーナーから動けるか。
最近不調で、馬場悪化の中山開催では乗れてないだけに、軸や相手で厚めには買えない。
連なら消し。三連複で押え程度。


デープブリランテ
この馬はかかるというか、スピードがあり抑えが効かない印象。
馬体も緩く、一瞬の脚は速いが長く続かない。これで2000に距離が伸びるのはマイナス。
ここ2走で、勝ち馬に完敗している結果が2頭との能力差。
この血統は成長力に疑問なので、買うならここまでか。
頭はなく、相手か押えの一頭。



皐月賞考察1

ここは有力馬と下位にけっこう能力差がある。

毎年連に絡むのは、前走が弥生賞・スプリング・若葉のみ。
共同通信杯は3着まで。

雨が続いて馬場は重く力がいる。
ディープインパクト産駒には不利な条件。

社台としては、今のところ産駒がマイル馬のイメージがあるので、クラシック勝ちで価値を上げたいところ。
社台RH・サンデーR・キャロットが産駒を出馬してきて、全て内枠に入る。
中山は紛れがあるので、確度は低いが馬券には必ずなるでしょう。

有力馬
グランデッツァ
ワールドエース
ゴールドシップ
ディープブリランテ

アダムスピーク
トリップ
コスモオオゾラ
アーデント

買えるのは、ここまでの8頭。
他は、パドックと返し馬が抜群でも買うか微妙。


2012年4月11日水曜日

桜花賞回顧

1:34.6(34.9-59.3-35.3)
12.7-10.9-11.3.-12.2-12.2-12.1-11.0-12.2

1着ジェンティルドンナ
2着ヴィルシーナ
3着アイムユアーズ

予想はハズレ。
ジョワドヴィーヴルの3着はあると思いましたが、後ろから乗り過ぎで走らな過ぎ。

芝は良馬場でしたが、他の芝レースの結果を見ても解る通り、持久力を必要とする馬場。

ジョワドヴィーヴルはパドックと返し馬の走りを見ても状態が悪いわけではなく。
馬場がかなり重い芝でもなく。
馬体重がマイナス4の416、陣営の話ではブエナビスタよりは自信がなかったようです。
騎手は大きめに吹いていましたが。やはりコメントなど信用できないですね。
この血統見ると特に強調材料なく、成長力に疑問かも。
それも解ってて、阪神JFではスローの展開、一団の競馬で楽勝させたか。
最初に疑ってて、G1勝って信頼して、軸で買ってハズレは一番ダメなパターン。
考察回顧を活かせず。。

勝ったジェンティルドンナは、前走は熱発の影響で順調ではないなかでの結果で、シンザン記念の内容から、これぐらい走れて当然。馬体も仕上げてきていて、オークス向きではないのでココが勝負。
馬体重が新馬戦からだいぶ減ってきているので、次走はプラスにならないと。
これもオークスでは押えに回すか。

ヴィルシーナは予想よりも仕上げてきていて、この馬もマイナス馬体重。
次走も減っていたら危ないかも。
この内容で先行して残れたのは大きく、順調なら桜花賞組には負けないか。

アイムユアーズは堅実。マイルまでなら買えるので、NHKマイルなら押え。
母父エルコンドルパサーがファルブラヴを補っているか。
キレる脚はないが、追える騎手が乗れば面白い。

例年に比べてレースレベルは高くないので、他路線からもオークスでは要注意。



2012年4月10日火曜日

阪神牝馬S回顧

1:21.9(34.9-35.5)
12.4-11.0-11.5-11.5-11.4-11.6-12.5

1着クィーンズバーン
2着マルセリーナ
3着フミノイマージン

予想はハズレ。クィーンズバーンの単騎逃げは予想できず。

京都牝馬5着で重賞でも通用する力は示していたけど、ここまでとは。
後ろが軽視した分もありますが、ラスト12.5まで落ちて差せないのは、マルセリーナ斤量56が影響か。

内回りなら逃げ残りもありますが、有力馬が先のG1目標のため、この勝ちは評価微妙。
次走いきなり人気になるようなら要注意。

マルセリーナ、マイナス12で仕上げてきて、首差届かずは早熟かも。
乗れてるMデムーロ騎手が上手く乗っての結果なので、これも次走人気で要注意か。

フミノイマージンはヴィクトリアマイル候補馬。
この距離ペースで追走ができ上がりも出せたのは収穫。後ろから長くいい脚使って届かずが多いので、少しでも前から競馬できるようになれば、G1でも通用できる。

アパパネは明らかにココを叩いてG1。馬体は緩いし、過去に休み明けで何度も消えているのに。
これでも3番人気になる辺りが、よく解らないですね、
得意な条件でもないし、こういうのは秋初戦も応用できます。

レディアルバローザもプラス8で緩い仕上げ。
この馬も次走が目標。

このレースは、時間かけて考察すれば、上位人気で数頭消せるので、マルセリーナ軸で手広く買えたかも。
買い方の検討が、今後の課題。




2012年4月8日日曜日

桜花賞予想

◎17ジョワドヴィーヴル
〇10ジェンティルドンナ
▲11アイムユアーズ
△15ヴィルシーナ

ここはG1で仕上げてきているジョワドヴィーヴルを軸に。
前走は追い切り遅れたように、トライアルの仕上げ。目標はここで。
馬体重が少ないように、まだ身がしっかりしていなく、使って減らないように一戦叩いてG1のような使い方だと思う。
外枠は歓迎で、スローでも流れても直線いかに真っ直ぐ走らせるか。
仕上げてくれば阪神JFのような走りができるのは解っているので騎手次第。

G1シーズンを盛り上げるためにも、ここは強い勝ち方が求められる。

相手はシンザン記念の内容で、十分に足りるジェンティルドンナ
良馬場ですが土曜見ると、内側は力がいり、苦にしないアイムユアーズ
オークスに繋がる走り期待ヴィルシーナ

予想は、馬連も考えましたが、馬場が難しいので2着紛れて穴も考えると点数が多くなる。
前走のおかげでオッズが被っていないので。

ワイド10-17の1点で。


桜花賞考察2

今年はトライアルが少し異質な印象。

チューリップ賞は、このとき完全に外差し馬場で、内側はかなり力がいり、ジョワドヴィーヴルみたいな飛びが綺麗で軽い走りの馬には合わない。
G1が目標であって、仕上げてもいなく。この着順で十分の内容。

ジェンティルドンナも熱発で中身が出来ていなく、回避もあったが桜花賞を考えると、この時期の牝馬で、休み明けで使うのは入れ込む場合もあり、内でロスなく疲労が残らないように騎乗。
ラスト伸びてきている辺りは、シンザン記念を好内容で勝ったレベルで実力のある馬ということ。

エピセアロームは、生産と馬主を見れば、桜花賞は2頭に、自分はここでの競馬。
会員を大事にすれば、クラブ馬の売れ残りもなくせる。

ハナズゴールが今の阪神芝に合っていただけに。回避は残念。


もう一つ、クイーンCは異常なスローで5F62.7の凡レース。
これは前にいる馬が完全に有利で、ヴィルシーナは余裕の先行から3Fの競馬をしただけ。
オメガハートランドはスローなのに控えて、不可解な敗戦。次走フラワーでは楽勝。
エリカ賞もスローで、この馬の能力が解るのは黄菊賞。
ここで勝ち馬に迫るぐらいの差し脚があれば。展開考えても、この時期にこの競馬で勝ったブライトラインはやはり強く、その後の成績も納得。
この連勝内容では難しい。勝ったら三冠取れちゃいそう。
馬体は脚長でマイルだとキレを活かせない。この馬を軸で狙うならオークス。

フィリーズはアイムユアーズの強さが目立つ。
ただ、1400で内回り。3.4着のプレノタートとイチオクノホシの方が1600外回りでは面白いか。
クイーンCの2.4着で、このとき上がりはヴィルシーナと同じ。着差は直線向いたときの位置取りの差。
阪神JFの内容を見ても、アムユアーズなら交わせる可能性はあるか。

パララサルーはディープインパクト産駒で3連勝中の馬ですが、状態が良くないようで内枠に入り、ここは一回休みか。

今年も見事に社台系の馬が賞金を加算したトライアルで、しっかりレース内容と、その時の状態をふまえて結果を。

この一連の流れが、桜花賞の配当を少しでも上げるべくシナリオが組まれていたら、社台は凄いです。終わってみればディープインパクト産駒の1.2.3かぁ、の可能性は十分にあり得ます。

若い牝馬なので、パドックは要注意。
過去にも、これで消えた有力馬はいます。

返し馬が終わる最後まで、慎重に。

2012年4月7日土曜日

阪神牝馬S予想

◎10マルセリーナ
〇2スプリングサンダー
▲9レディアルバローザ
△14エーシンリターンズ

アパパネの休み明けは信用できず消し。
買うのは次走。

フミノイマージンは距離が短く届かない可能性あり。

残りで条件合う4頭を。
予想は馬連ボックス6点。

2012年4月6日金曜日

桜花賞考察1

まずクラシックは社台中心が今の基本で、これを無視しては的中する確率に違いがでます。

阪神1600は3.4コーナーのカーブが緩く、直線長くて坂もあるので、前半ゆったりからの直線勝負が多い。なので、上がり最速で走れる馬がよく来るコース。

連続開催の7週目で、次週に重賞はないため、芝は好みに刈ることができる。
今回も芝刈り実施。

週末雨での重馬場開催が多く内側が芝がはげて荒れて力のいる馬場。
今週外側の芝が短く刈られていたら、外差しのみの馬場になるか。

土曜から確認と、桜花賞前の9レース1600に外差しセイルラージがいるので展開込みで、どのような結果になるのか要注目。

元々、桜花賞は枠の偏りがあり。
改装後の1.2.3着の枠と馬番を調べて遡ると。
4-8  8-16  8-17
5-9  4-8  6-11
5-9  8-18  7-15
7-15  8-18  7-13
8-18  7-14  2-3

これだけ真ん中から外に偏っているのは、来る馬と来ない馬を枠で分けているためか。抽選なんて公開しているわけでもなく、いくらでも振り分け可能。

これを見て、今年の枠順を見ると。
5枠にジェンティルドンナ
7枠にヴィルシーナ
8枠にジョワドヴィーヴル

3頭とも、ノーザンファーム生産で、ディープインパクト産駒。
唯一の強敵だったハナズゴールが見事に回避になって。。どうやっても勝ちたいようですね。


2012年4月5日木曜日

大阪杯回顧

2:05.5(39.1-65.2-35.3)
13.2-12.2-13.7-13.2-12.9-12.7-12.3-11.9-11.2-12.2

1着ショウナンマイティ
2着フェデラリスト
3着トーセンジョーダン

予想は馬連ワイドともに的中で1370円、4点を100円買いでも回収342%
これぐらい出来ると年間収支が余裕できます。

レースは稍重で、かなり力のいる持久力馬場。前半スローからの4Fの競馬。

フェデラリストが勝つ競馬を外からショウナンマイティが差す。
馬場と展開と状態と、全てが噛み合った勝利で、まだ買える条件は限られそう。
馬が成長して折り合うようになったのはプラス材料。
今のところ軸にはしにくいタイプ。

フェデラリストは輸送もあり少し緩い仕上げ。
勝ちに行っての競馬なので2着で十分。いつまでも連勝は続かないし、ここで途切れてマークが集中しないのはいいかも。
目標は秋の天皇賞なので、そこまでに色々な経験を積んでほしいです。

トーセンジョーダンは休み明けの仕上げ。
展開も合わず。直線のもう一伸びは実力ある証。
狙って仕上げてくるはずの宝塚記念では買い。

ナカヤマナイトは馬場合わず。良馬場で期待。

今の阪神は内側が荒れていて、外差し馬場。
今週は良馬場での開催になりそうで、たぶん芝刈りで速くしてくるか。
土曜の芝レースは要注目。


2012年4月1日日曜日

大阪杯予想

◎6フェデラリスト
〇1ナカヤマナイト
▲11ショウナンマイティ
△2トーセンジョーダン

ここは社台の期待馬を軸に。
G1までは負けられないか。

G1馬が有馬記念からの休み明けで、目標は先。
相手に、これから期待の4歳2頭。
トーセンジョーダンは追い切り見る限りは緩そうなので、パドック良ければ追加程度に。

予想は馬連2点とワイド2点。