今の中山芝は今までとは違い、かなり時計がかかります。
これは、重い芝というより柔らかい芝状態だから。
さすがに4週目で荒れてきている。
それでも、レース見ていて芝の塊がたくさん飛ばないのは手入れのおかげ。
これで脚には優しい馬場なので、故障する馬が減るといいですね。
ペースが遅くなれば勝ち時計も遅くなる。
そうなると、先週の朝日杯FSのようにダート馬でも勝ててしまう。京都のように高速馬場で33秒台になったとき同じ結果になると思いますか?
メンバーがG3レベルなので予想はしませんでしたが、回顧は後でしっかり書きます。
来年のために、2歳戦のまとめみたいな形で。
本当は、有馬記念考察5ぐらい書ける内容があるけど、とても時間が足りない。
予想を参考にしたいという人がどれくらいいるんだろうか解らない。
回顧のほうがしっかり読まれていて、それを次走以降の予想に活かされているといいんですが。
オルフェーヴルとゴールドシップをどうするか。
これが買い方で悩むところだと思います。
あとは、全く人気のない大穴が1頭絡むかどうか。
G1予想の的中率は低いけど、予想参考にしたいという方はコチラを
人数を確認して多ければ、昼ぐらいに更新するか考えます。
ヤラズの馬が複数いるので、回顧はしっかり書きます。