◎1ムスカテール
〇14ダコール
▲13カフナ
△5カルドブレッサ
△2.3.15
軸を作るか迷ったけど、フルゲートでも格上挑戦が多数のため、有力上位との差はある。
毎年、必ず1頭は上位人気馬が絡むとなると、今年は◎〇のどちらかか。
ムスカテールは右回りの成績がよくないけど、ここ2走の東京が目立つだけで、結局は騎手次第とも考えられる。
ビュイック騎手はかなり上手いので、モタれず真っ直ぐ追えるでしょう。
1枠を活かして好位から内差し期待。
ダコールは京都巧者で3・2・2と全て馬券内、良馬場で走れるかが重要。
芝は内伸びの馬場なので、直線の進路取りが難解か。
このどちらかは前と後ろで有力とみる。
▲カフナは相手なりに走れて、去年の春にはダコール・ムスカテールの2着がある。
まだ準オープンなのにハンデ54、能力がある証。ルメール騎手が好位で乗れるかどうか。
△は軽量先行馬のカルドブレッサ、軽量4歳馬カポーティスター、金鯱賞4着の通りに乗れればのトウカイパラダイス、状態良くコース合うオールザットジャズ。
予想は、◎〇軸から◎〇▲△流しの馬連で11点。