2015年9月26日土曜日

セントライト記念回顧

2:13.8 (36.4-61.1-60.1-35.0)
12.6-11.6-12.2-12.3-12.4-12.6-12.5-12.6-11.9-11.5-11.6

1着キタサンブラック
2着ミュゼエイリアン
3着ジュンツバサ


毎年必ずある中山芝重賞スローペースからの前残り競馬。

こうなると、重賞勝てる能力あれば、そのまま残せる。

345着が、内を回ってこれた213番。

能力とか適性とか全く関係なし。

後方でそのまま、伸びてこないというより、差してきてるけど、前も同じ脚を使っていて差がつまらないだけ。

各馬の評価は春とほとんど変わらない。

サトノラーゼンは直線進路あれば、もう少し上にこれていた。

ブライトエンブレムは3コーナーから動いて捲り切って直線で先頭に近づいていれば違う結果。

菊花賞、長距離が面白そうにパドックで見えたのはミュゼゴースト。
母系がスタミナ血統なので、キレないタイプだし、内枠なら穴。

長い直線、東京が合うタイプ。
スロー瞬発力勝負が合うタイプ。

今年はそれぞれ適性がハッキリしていると思う。

回顧としては、詳しくどうのこうのよりも。
スローでそのまま、、これも競馬。


オールカマーの軸はコレ
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