2:13.8 (36.4-61.1-60.1-35.0)
12.6-11.6-12.2-12.3-12.4-12.6-12.5-12.6-11.9-11.5-11.6
1着キタサンブラック
2着ミュゼエイリアン
3着ジュンツバサ
毎年必ずある中山芝重賞スローペースからの前残り競馬。
こうなると、重賞勝てる能力あれば、そのまま残せる。
345着が、内を回ってこれた213番。
能力とか適性とか全く関係なし。
後方でそのまま、伸びてこないというより、差してきてるけど、前も同じ脚を使っていて差がつまらないだけ。
各馬の評価は春とほとんど変わらない。
サトノラーゼンは直線進路あれば、もう少し上にこれていた。
ブライトエンブレムは3コーナーから動いて捲り切って直線で先頭に近づいていれば違う結果。
菊花賞、長距離が面白そうにパドックで見えたのはミュゼゴースト。
母系がスタミナ血統なので、キレないタイプだし、内枠なら穴。
長い直線、東京が合うタイプ。
スロー瞬発力勝負が合うタイプ。
今年はそれぞれ適性がハッキリしていると思う。
回顧としては、詳しくどうのこうのよりも。
スローでそのまま、、これも競馬。
オールカマーの軸はコレ
応援よろしくお願いします。