1:09.2
(33.4-35.8)
11.9-10.4-11.1-11.4-11.6-12.8
1着ワンカラット
2着グランプリエンゼル
3着ベイリングボーイ
予想は軸も相手もハズレでした。
馬場を考えると、前半けっこう速くて差し追い込みに展開が向きましたね。
ワンカラットは内で脚を溜めて、直線チョイ差し。
グランプリエンゼルは4コーナーで外を回した分だけ届かず。
2頭とも重馬場での持久力勝負は合いますね。もう6歳牝馬なので繁殖前に仕上げたか。
たしか社台系は6歳春で引退するようですし。
中山牝馬は社台系生産の6歳馬は押えもありか。
カレンチャンは枠に休み明け、道中の位置取りを考えると、4着でも健闘か。
高松宮記念でも大外に入らない限りは軸で考えたいです。
エーシンダックマンは重賞では足りないか、平坦小回りのほうが合いますね。
このレースは馬場と展開が全てなので、次走は要注意。