2012年5月24日木曜日

ダービー考察2


ゴールドシップ
コスモオオゾラ
ワールドエース
フェノーメノ
トーセンホマレボシ
ブライトライン
グランデッツァ
アルフレード

馬連で考えると、この8頭で決まる可能性はある。
この中から消すとすれば、

コスモオオゾラ
中山向きで高速馬場ではキレ負けするので厳しいか。
週末は晴れ予報で、得意の重馬場にはならなそう。

トーセンホマレボシ
京都新聞杯をレコード勝ちで、ウイリアムズ騎手。これだけで穴人気しそう。
対戦比較では、ベールドインパクトの上とみると、ヒストリカル・グランデッツァの下にはなる。
中2週でダービー出走のために仕上げて勝った反動はあるはず。
この辺りが京都新聞杯組が、あまり結果出てない理由。
この馬は状態疑問で消しに近い。パドック注意。

ブライトライン
さすがにローテが厳しい。かかる馬なので距離も厳しい。
ラジオNIKKEI杯で、ゴールドシップ・グランデッツァに完敗では消せる。

アルフレード
キャロットの馬でG1馬、武豊騎乗、2400向きではないし、話題作りと社台グループで出走枠を埋めるためか。能力的に上位に通用するとは思えず消せる。

やはり残るのは
ゴールドシップ
ワールドエース
フェノーメノ
グランデッツァ
この4頭は必ず買い。