2014年11月5日水曜日

天皇賞秋回顧

1:59.7 (36.4-60.7-59.0-34.6)
12.9-11.7-11.8-12.2-12.1-12.1-12.3-11.4-11.3-11.9

1着スピルバーグ
2着ジェンティルドンナ
3着イスラボニータ


過去最低の天皇賞秋、どれぐらい低レベルだったかというと。

10月26日、500万で前後半61.3-58.9、2:00.2で3歳馬アルバートが勝ちました。
これ10着ダークシャドウと同じ時計。上がり4F3Fほぼ同じ。

逃げ馬がいなかったので、前半60.7は仕方ないとしても、直線まで誰も動かない。勝たせたい馬が決まってたかのような競馬。

スローペースは誰でも解ること。
上がり3F勝負だとキレ負けする馬が4Fから動かないってことは、そういうこと。

直線の仕掛け方、追い方がおかしな騎手が多いこと。

上がり勝負が苦手な馬は負けて当然。

集団で前がつまれば抜け出せないのも当然。

G3レベルの馬でも外差し決まるのも当然。

レースレベルはG3か、オープン、これでレーティングをどうするのか見物。

特に各馬回顧することもない。

こんなレース予想ハズレても何とも思わない。
次走、それぞれ適条件で買うだけです。


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