1:35.1 (36.0-61.1-34.0)
12.6-11.4-12.0-12.8-12.3-11.4-11.2-11.4
1着タガノエスプレッソ
2着アッシュゴールド
3着ナヴィオン
最近、流行りの折り合い合戦。
上がり3F勝負ではなく、直線だけの瞬発力比べ。
単純にSS系ブラックタイド、ステイゴールド、ハーツクライ産駒が123着。
この並びは、4コーナーから直線に入る位置取り順。
騎手が、岩田、池添、福永、馬質も合わせて考えると勝率通りの並び。
1.2着の差は、道中の差、これで逆転できないようではアッシュゴールド瞬発力イマイチ。
ナヴィオンは、騎手替えないと不発で状態落ちの心配。
折り合い重視で下げて内で、そのまま終わり、馬は悪くない。
タガノエスプレッソは岩田騎手だから勝てて、2.3着は騎手が違えば勝てていたと思う。
どちらも瞬発力よりは持続力タイプだと思うので、次走阪神中山で確認したい。
近年、デイリー杯組の価値は下がっている。
有力馬も集まらないし、この成績で次走人気被るようでは注意。
応援クリックよろしくお願いします。