2011年12月2日金曜日

ジャパンカップダート考察


トランセンド・エスポワールシチーのレベルの高さは、過去レースや南部杯で示しています。
やっぱり、この二頭のハイスピード競馬に対応できる馬、追走できる馬を探すレースとなりそう。

ダノンカモンは南部杯で食らいついた一頭なので
ラップ的には対応できると思う。ただ距離伸びてコースも替わり。武蔵野Sでは先着を許しているし、微妙な感じ。



となると、やっぱりこのレースで穴馬探すとなると、過去の傾向から差し馬で、人気薄馬に面白そうな一頭を発見
勝ち切るのは無理だろうけど、2・3着なら